東京→福岡の引越し費用リアルまとめ【総額40万円の内訳を公開】

東京から福岡への移住を考えている方が、一番気になることのひとつが「引越しにいくらかかるの?」という費用の話だと思います。
ネットで調べると「相場は○○万円」という情報はたくさん出てきますが、実際にかかった金額の内訳をリアルに書いている記事はあまりありません。
この記事では、実際に東京から福岡へ移住した際、引越しにかかった費用を項目ごとに正直に公開します。節約できたポイントと失敗談もセットでお伝えするので、これから移住を検討している方の参考になれば嬉しいです。
結論:東京→福岡の引越し総額は約40万円
先に結論を言うと、トータルでかかった費用は約40万円でした。
内訳は大きく3つです。
- 引越し業者+交通費
- 賃貸の初期費用:約29万円
- 生活立ち上げ(家電・家具):約10〜15万円
「40万円って高い?安い?」と思う方もいると思いますが、移住のタイミングが**繁忙期(春)**だったこと、大型家電を現地で新たに揃えたことが主な要因です。逆にいえば、タイミングと準備次第でもう少し抑えられたとも感じています。
引越し業者はサカイ引越センターを選んだ
業者選びの決め手は、正直「名前を知ってたから」です(笑)。
複数社を比較検討するほどの余裕がなく、知名度で選びました。
荷物は段ボール8箱+自転車だけ
引越し費用を抑えるうえで大きかったのが、冷蔵庫・ベッド・洗濯機は福岡で新たに購入するという判断をしたことです。
大型家電を東京から運ぶと、それだけで引越し費用が跳ね上がります。「どうせ古い家電を買い替えたかった」という気持ちもあったので、いっそ現地調達に切り替えました。結果的に運んだのは段ボール8箱と自転車のみ。引越し業者への支払いはかなり圧縮できました。
自分の交通費は飛行機で約1万円
引越し業者とは別に、自分自身の移動費用もかかります。
東京→福岡の移動は羽田空港発の飛行機を選びました。費用は片道約1万円前後。新幹線(のぞみ)だと片道2万円以上かかることを考えると、飛行機の方が安くて早いのでおすすめです。
LCCや早割を使えばさらに安くなる場合もあるので、時間に余裕がある方はこちらも検討してみてください。
賃貸の初期費用は約29万円
賃貸契約にかかった初期費用は約29万円でした。
敷金・礼金がゼロだったのは助かりましたが、消毒料・防カビコーティング・エアコン洗浄など**「断れそうで断れない費用」**がじわじわ積み上がって結果的にこの金額になりました。これは東京でも福岡でも変わらない洗礼かもしれません。
初期費用を抑えたい方は、契約前に「どの項目が必須でどれが任意か」を不動産会社に確認しておくことをおすすめします。
繁忙期の失敗談:物件がすぐ埋まる
移住のタイミングが春の繁忙期だったこともあり、気に入った物件がすぐに埋まってしまって部屋探しに苦労しました。
「いいな」と思って問い合わせても、翌日には申込み済みになっていることが何度かありました。移住を検討している方は、繁忙期(2〜4月)を避けるか、早めに動き始めることを強くおすすめします。
生活立ち上げ費用は約10〜15万円
福岡に着いてから、ゼロの状態で生活を始めるためにかかった費用です。
購入したものは主に以下の3点です。
- ベッド
- 冷蔵庫
- 洗濯機
これで約10〜15万円。
節約ポイント:アイリスオーヤマのセットが優秀
家電・家具の購入で節約できたのがアイリスオーヤマです。冷蔵庫・洗濯機などをセットで購入すると、大手メーカーと比べてかなり安く揃えられます。
「最初から高いものを買わなくていい」という考え方で選びましたが、実際に使ってみて機能的には十分。一人暮らしのスタートアップには十分すぎるコスパだと思います。
費用まとめ
| 項目 | 金額(目安) |
|---|---|
| 引越し業者 | 数万円〜(荷物量による) |
| 交通費(飛行機) | 約10,000円 |
| 賃貸初期費用 | 約29万円 |
| 家電・家具 | 約10〜15万円 |
| 総額 | 約40万円前後 |
費用を抑えるための3つのポイント
①繁忙期を避ける 2〜4月は引越し業者の料金が上がり、物件も競争が激しくなります。5〜8月や10〜12月に動けると費用・選択肢ともに有利です。
②大型家電は現地調達を検討する 東京から運ぶより、現地で新品を買った方が安くなるケースもあります。アイリスオーヤマのようなコスパ重視のブランドを活用するのがおすすめです。
③敷金・礼金ゼロ物件を狙う 福岡は東京と比べて初期費用が抑えやすい物件が多いです。不動産サイトで「敷金なし・礼金なし」の条件で絞り込むだけで選択肢がかなり出てきます。
まとめ
東京から福岡への引越し費用は、今回の場合トータル約40万円でした。
賃貸初期費用が最も大きく、次いで家電・家具の立ち上げ費用です。引越し業者と自分の交通費は、荷物を絞ったことで比較的抑えられました。
繁忙期の移住はスピード感が求められて大変でしたが、それさえ気をつければもう少し安く・スムーズに動けたと思います。移住を検討している方の費用計画の参考になれば嬉しいです。


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